2018年4月18日水曜日

夢日記

福島女子マラソンの日 何故か福島の高校近くにいて 最近走ってないから走った方がよいとなり10キロほど走ることに。 何か目標があった方がよいということでサブ4目標に。 元同僚のマラソンランナーに電話でどんな練習したらよいか問い合わせ。 10キロ1時間くらいよペースでのんびり。 スタートは。本宮のベニマル(旧)あたり。 父親と幼なじみの3人。 朝なのでまだ人が少ない 少し走ると 場面は、福島市内に。 マラソン解説みたいな女性とそのお付きの女性二人と走ることに。 少し走って 信号待ちしているときの会話で もうすぐマラソンの折り返し地点で このままいくと 途中でマラソンランナーとすれ違うという。 とぼとぼ進むと 折り返し地点。 すでに結構な人だかり。 そこで待っていると 先頭集団15人ほどが通過。 それだけかと思っていると 数分後からチョロチョロとランナーが通過。 30人くらい通過した。 またおもむろに走り出す。 一般ランナーも一緒。スポーツ少年団がいたりする 途中、トンカツ屋があって ランナー達はそこで食べていく。 自分たちは通過 また、信号待ち。 信号が変わると走り出し、高校の近くのあたり。 日本酒の飲み屋を見かけて 帰りは、そこにするか? いや、この後結婚披露宴にでる予定だった と思い出し、着替えの下着ないなと悩んだり 地図を眺めて どのルートで戻ろうか 行きしに坂は登ったからマラソンコースと違ってよいのでは? など話す。 0600

2018年4月17日火曜日

夢日記

監督、中田久美 営業 福山雅治 SC 同僚 わたしが別件担当しているため となりでやられていた案件の社内共有の会 福山さんがプレゼンすることに。 案件経緯を紹介。 RFIのようなものがでて 五社から二社に絞られる ここでは全くダメなところをふるい落とすので問題はないらしい。 コンペに対する優位性を雄弁と述べる福山さん。 (内容は、ほぼ社内事例共有されていたもの) 引き込まれる話し方が流石だなと感じながら聴いていた。 全体的にゆっくり、詳細に描写 お客様との会話を再現するように ポイントでは、無音時間をいれながら なるほど、こういう風に話すと伝わるのね って思いながらきいていた。 リアルな夢だった。 内容は、現実的なものだったし はっきりと話した内容がきけていた。 福山さんの声も本物だった。 中田さんが何がよいかも 語られていたがそれは覚えておらず。 0605

2018年4月8日日曜日

夢日記

どこかの職場で知り合い女性と働いている (女性の顔は忘れたが、現実に知っている人。そんなに親しくない) 人ごみに紛れて労いの意図で体密着。 建物の中に入る 階段を上る彼女を呼びかけたが妻の名で呼びかけてしまってしらないふりをする 話題はマラソン。 東京マラソンに出ることになった (いろんな話ししていたが忘れた) スタート前に、しゃべりすぎて スタートしてしまっていた。 あわてて建物の外に出る 靴を適当に選んだが、これでマラソンは走れないといつもの靴に履き替える 外は東京ではなかった。 (本宮かしら?) スタート最後尾ご動きましていた。 あわてて列を追いかける。 ボランティアの人が二列に連なってルートを作ってくれている 選手が百人単位で逆走してくる 目標タイムのペースに合わせると逆走が必要らしい。 逆走集団が過ぎるとボランティアの列が進歩を塞いできた。 列の間に進路を作ろうとして 怒鳴っていた。 (まだ夢の途中なのだが、なぜか時間が気になって目覚める) 今の家の近くを歩いてたり となりの自治会が打ち上げ花火してたり 夏の夜のシーンがあった。 0725