松井玲奈さんが同僚で 著書の話になり、彼女が読んでいた自著の本を貸してもらった 一度読んだことあるからなのか流し読みで気になる章だけ読んで数時間後に返却。 感想を求められるとうる覚え。 草野球に試合の話 一つの試合は小学生の対決に大人が参加してぐだぐだになっていて もう一試合は社会人 こういう表現が印象に残った など伝えた。 松井さんは、なんだほとんど読んでないじゃん と言いながら、読者に直接の感想を聞けて嬉しいと言ってくれた。 なんだか申し訳なくなって、ちゃんと読むよといいつつ図々しくサインをもらった。 かわりに新冊を買って返した。 なんだか友達になれて(同僚なのだが)嬉しかった。