夢日記

 20代の10年間をからあけま、鳥料理に捧げた成功ストーリー。

会社の企画か何かの一環で起業家を手伝う仕事
若者が脱サラして鳥料理屋台をだす
唐揚げのような半身揚げ
でも中々売れない。

そうしているうちにトラブル発生
SR対応支援
再現はするのだけど原因がわからない。
ISVチームに引き継ぐ
夕方切り分けのアイデアがひらめく。


翌日、トラブルは収束。
手伝うのをやめる決意をする
起業家はそれまでの姿勢を改めてる。

その後二年間で大きく成長した。

ITの話なのかフィクションなのか
現実なのかよくわからなかった。
結構細かいところまでリアルで
トラブル時のいやな体の感覚までリアルだった。

その後、日記用に振り返りの時間も持てた。

0527

夢日記

 久々に以前よく遊んでいた人が登場
過去の誕生日プレゼントがどうなっているかなどを話す

最近はバズることにもチャレンジしている様子

何か協力したいとは思いつつ深入りも危険と警戒する


同じシーンが繰り返しあったから
もっと鮮明に記憶していたのだせど
メモをとるの躊躇していたら
すっかり忘れた
それくらいでいいのかも。
北新地・曽根崎あたり歩いているかと思ったら新宿のお店に行ったりさすが夢だった。

 

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