2024年10月17日木曜日

夢日記

美瑛よりの富良野だから 上富良野かしら。
小学校の同級生と旅に出ていた。
ただ行動は別。

同じホテルに両親も宿泊していた。
大きな葉っぱ を とって あとで 食べるという。
名前いっていたようだったけど 忘れた。

富良野線の駅。
仮想の駅だな。
昭和の色が濃く残っていた。
おしゃれ車両が 到着してきた。

山を仰ぐ。

ああ、ここ いいな。
住みたいな。って思う。

富良野市より 混雑してなくて 自然が近くて
生活するうえでも 一通りそろっていた。

駅にいた 老人さんに
だったら 住んじゃいなよ
って 提案された。

0608

2024年10月14日月曜日

夢日記

 

仕事での外出の帰り
最寄駅まで少し距離があって面倒に思っていると
同僚(誰か忘れた、先輩かな?)が車で通りかかってくれて乗せてくれた。
あちらは、社員総会の後のようだ、

会社に戻るのかと思いきや過ぎ去ってしまってどうしたものかと乗っている
都心を走っていたはずだけど
いつのまにか新卒時代に飲み会帰りで通った道(実際は違う)を通り過ぎて、同乗している人の自宅の方、京王線へ向かっていそう。

途中で降りていて
場面は地下鉄の駅。
新宿のやうな梅田のような。
歩いているとパイセンに会う。
一緒に
紀伊國屋のような本屋を通る
何かの話題(人の気持ちは理解し合えないみたいなこと)で意気投合する
店を通り過ぎると
梅田、ヒルトンプラザの前あたり。
ニコニコの ファシリティの人に会う。
I上さん、Ogっちと一緒。
気づけばパイセンは消えていた。(I上さんと会うのが嫌なのかな?)
ファシリティの人は 小さい花束をもって上機嫌であいさつしてくれた。
I上さんとOgっちと別れて二人きりになる

本日でお勤め終了ですか?
と問うと
そうだという。
全くしらなかったから手ぶらなので
何か買って渡そうかと考えるが不用意なものは渡せない。と悩む。

あまりにも陽気なので
ホッとしたりする

これからどうするんですか?海外にでも行くのですか?
と聞くと
北海道に行くチケットを取ったがそれ以降のことは何も決めていないという

どうかご無事で
と思ったところで目覚めた。

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笑顔で話しかけられるなんて想像になかったので驚いた。何か吹っ切れたのかな?夢だけど。

2024年10月6日日曜日

夢日記

 明確ではないけど。

 

いつも見ている 鉄道系Youtuber さんと

対談なのか 偶然であったのか

会話している


地方の産業について 語る。

仕事なさそう というか

住んでいる人 向けのサービスだけで まわしている。

介護する人がいて

その人が仕事で使う道具を販売する店があって
食事する店と食料を売っている店
散髪・娯楽。
車、車修理、携帯。

これらを 産業と 呼ぶのだろうか。

しいていえば 農業なんだけど
それも 真剣と いっていいのか。
と感じている

なんて 話をした。