水中鉄道
吉都線、日豊本線の活性化事業。
山を登った先に駅があって
そこには未来都市だったか湖だったかかが広がっていた。
鉄道に乗り込むと水面を走って行く。
これは、すごい。
線路が水中になってる。
雪道をきりさくときのように
進行方向の左右に水飛沫があがりながら直走る。
この光景は貴重で
写真とりまくる
進行方向、後続。
興奮が落ち着くと
これ、雨の日とか増水した時どんなるんだろ?
という疑問。
線路は底面に固定されている様子がない。
へ?
と思っていると
車両が水中仕様になっているらしい。
水中を進む潜水艦よろしく潜水列車だった。
なんとスゴイ。
別府から北、北九州までは直線路線
駅が6つほとで新幹線みたいな計画だ。
途中から有識者が議論するテレビ番組に舞台がかわる
この鉄道の意味合い、価値などを議論
不思議だったけど興奮した。
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