囲碁の井山さんが十段戦を制覇し
7冠を同時に保持した。
ものすごいことなんですが、
ここ数年、そしてここ半年の井山さんの戦績をみていると
当然というような感じさえする
囲碁の世界は 何が すごいのかとか
勝ちまけとか 全然わかりませんが
まーでも 勝ち続けるということは
それは それは 大変なことなんでしょうし
これだけ 圧倒的に勝てるというのは
ものすごく 違う何かが あるのでしょう。
本日の朝刊は いろんな 角度から
井山さんに迫っています。
いつもながら師匠のことば よいですね。
自由さを奪わなかった
1996年の十大ニュースの3位に
井山少年に出逢ったこと。
羽生さんみたいになるかもね。
と ありました。
師匠の 見通しがあって
そこからきての指導
コンテクストは 絶対
の 1つの例としても とりあえげられるな。
できるところから かかわろう。
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