2017年1月24日火曜日

夢日記

ダンスで表現する 大分の女子高生2人と男子1人が何かを表現する さらに女子1人。 今回は、遅れて現れた女子が脚本演出 男子がドラムら バイクに乗って逃亡する話 笑いが足りないと男子がドラムで暴走 脚本家が嘆く 実家の前のシーン 向かいの家が 冠婚葬祭の元締め代理店みたいなことやっていた 何個かの電話番号から一つにかけたら目的のところだった。 笑いが足りないと感じたので 笑いもいえば笑点。 やまだくんの座布団運びが素晴らしいと表彰されたり 上から吊り下げは看板の操作が難しいといった話題。 大喜利も2問くらいあった エロも必要だろうとあれこれ 画作したが 笑点流にやんわりまるめこまれた。 -- かなり断片的、 女子高生は見覚えある人だったのか? 自分は、どの役だったか 実家のシーンでは父親だけいたような なぜ大分とわかったのか うっすら残る静岡の記憶 あいまい 0555

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