ダンスで表現する
大分の女子高生2人と男子1人が何かを表現する
さらに女子1人。
今回は、遅れて現れた女子が脚本演出
男子がドラムら
バイクに乗って逃亡する話
笑いが足りないと男子がドラムで暴走
脚本家が嘆く
実家の前のシーン
向かいの家が
冠婚葬祭の元締め代理店みたいなことやっていた
何個かの電話番号から一つにかけたら目的のところだった。
笑いが足りないと感じたので
笑いもいえば笑点。
やまだくんの座布団運びが素晴らしいと表彰されたり
上から吊り下げは看板の操作が難しいといった話題。
大喜利も2問くらいあった
エロも必要だろうとあれこれ 画作したが
笑点流にやんわりまるめこまれた。
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かなり断片的、
女子高生は見覚えある人だったのか?
自分は、どの役だったか
実家のシーンでは父親だけいたような
なぜ大分とわかったのか
うっすら残る静岡の記憶
あいまい
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