2017年6月27日火曜日

夢日記

セクキャバ考 明るい時間に突撃エレベーターで入店 少し待たされそうになるが お一人様だと席が空いているとのことね案内。 なかなかの混雑 店内は、明るい照明で和室作り 八畳間に横たわってる女性や密着している男女などをみながら 掘りごたつ型のカウンターに案内される。 途中ゴミ拾いなどを手伝う。 席に着くと女性の免許証らしきものがあるが顔は、ぼかされてるし年齢もわからない、 ハーフっぼい感じで長身で髪が長くウェーブがきいた感じがする 女性が席に着きそうになったときトイレを催して離席。 トイレでは、酔っ払いおっちゃんも軽くトーク。どうやら常連っぽい人だった。 席に戻ると 先ほどの免許証の女性は接客中らしく 別のぼっちゃりした20代前半女性が登場。 チェンジできるかトイメンの世話役みたいな人に確認する チェンジは、難しそうなのだが少し粘っているとアサインミスであることが判明。 女性は、別の客のところへ。 気づくといつの間にか 60代くらいの細いおばぁちゃんが左側に座っていた。 その人がサービスの相手だという。 チェンジを申し出ると 強面のがっちりした体格の髭面男性が まだ待てるのか?(その間飲んでる費用出せるのか?)確認される 経過時間を聞くと途中、中断などがあって25分経過していた 多分最初のセットが30分だったことを思い出しチェンジなしで申請。 やせ細ったおばぁちゃんにサービス開始さてもらうと決めて体に触れたところで 目が覚めた。 0224

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