夢日記

野球好きの会 お盆で職場に人が少ない時期 仕事帰りに赤坂見附に向かう 野球好きぎ集まっている会に遅れて参加。 花見会場みたいに 各グループが陣地を取っているがみんな疲れて寝ている 自分のグループを見つけると その中の人（知らない人）が オリックス・バファローズ と大きな声を上げる すると今まで寝ていた人たちがみんな起き出した。 自分は、オリックスのビジターユニにジャイアンツの帽子というスタイルだった。 帽子を慌ててとる 急に周りが騒々しくなり さあ飲め飲めといった感じ 隣のグループの男の人 （大学生と思われる）が ビールを進めるが ここはお茶で と断る 何でもわたしが来るまでにみんなでワイワイ仲良くなったらしい。 わたしは、数日前に 美人な女性と結婚したばかり。 その女性とは まだ会うの四、五回目。 わたしのグループに座っていた。 大学生が話しかけてくる この美女（妻のこと） 美しいすぎます。絶世の美女だわ とか何とか。 そんなかね？確かに美人だけど （自分の妻とは黙っておく） そんな話ししていたら （多分）自分のグループの女性陣から酒を勧められ やっぱりビール！に、かえる と大学生に謝る グラスを持って注いでもらうとした時 滋賀県の日本酒 冷えた純米吟醸酒が入ってきた。 琵琶湖のお酒ですね というと 『^^^』と湖畔の名前をいわれた（実在しない） あとで飲もうと考えていると コップに日本酒のほうをなみなみと注がれた。 ビールだよっ！ とつっこんだ やっと野球の話が出来ると 落ち着いたところで目覚める 0559 この妻は、野球興味ないのにきてくれたみたいだ 先の大学生ともいろいろ会話していたらしい。 わたしは、到着しても妻とはほぼ言葉かわしてないけど。 彼女と一緒になった経緯も夢にみていたはずだが忘れた。 量が多すぎて文章に出来るほど覚えきれなかった