舞台はやまがた。
川幅300mクラスの大きな川。
地元テレビの女子アナと散策。
ひどい雨が降ってきて洪水の危険がでてきた。
日も暮れてきて避難することに。
学校のような病院のような下宿所のような
薄暗い長い廊下を歩き
部屋を案内してもらう。
各部屋は雑多な研究室のようでゴミゴミしている。
女性の案内で進む。
いつしか研究室は無くなって、広い大部屋のようなエリアに。
やはり薄暗い。あまり使われていないようだ。
いつのまにか息子と合流。
大学生になっていた。
雨がひどくなって洪水の恐れも出てきて
とりあえず案内された部屋に入る。
下宿所のようた。数部屋あり、それぞれ散らかっている。
朝方、雨も止んでいて
河の様子を見に行く。
そこは、都市部の住宅街。
を抜けて堤防まで。
川は、氾濫は逃れたようだ。
昔話を聞く
川が氾濫して大変だった話。時代が違う。
部屋に戻ると玄関で息子が立って待っていた。
気づけば、素足で歩いていたようで
不思議がられた。
会話も鮮明に流れていたのだが
文字に出来ず残念。
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