夢日記

アメリカ出張が決まった。
何やら製品のトレーニングで
お客様と技術職社員がいくらしい。

出国の日
前日移動で成田の近くの高級ホテルに宿泊。
同じトレーニングを受ける人たちのレセプションのようなものに参加。

フライトの時間までゆっくり過ごす。
あと１時間でフライトというときに
ESTA がないことに気づく。

そんな直前になって取得できるのか？
不安になるが、ここは高級ホテル。
何か 裏の策があるのではないか
探ってみると
レセプション会場と荷物検査の間に抜け道があり
ESTA発行のならびのようだ。

早速書類に記入しようとだんどる。
番号がよばれる。
なんの番号かと思えば
窓際の席に番号がふられている

後から来た人が席に座って番号を確保する。
が、わたしは 容赦なく 書類作成にいそしむ。
写真撮影まで 終わったら 場面がかわる。

いつ、発行されるのだろうか
今更ながら ホテルの部屋に 荷物を整理に向かう。
（時間は 大丈夫なのか 心配は していない）

部屋から出ようとすると
ESTAと書かれた通信機器っぽいのが 置いてあった
さすが、ホテル。
部屋まで 届けてくれていた。

再生ボタンを押すと
同期の元同僚の声で
この後の流れが吹き込まれていた
なんでなん？あいかわらず丁寧やな
と 思った。

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