第三野球部的なチーム
甲子園か次の大会への出場を決める
監督のモットーは練習はたのしく
女性と二人で外出することになった。
実家近くの大石から中谷地まで歩く。
途中田んぼの土手。
行き来の人が多く一列に並んですすむ。
女性からいろいろ話しかけられたりするが
基本無視しておく。
たんぽぽの葉っぱ
を逆さにすると水がのめるらしい。
試して見せてくれた。
わたしは試さず。
相手はどんどん進む。
突き当たりで目的地と反対方向の家で用事すませたり
通りに荷物をおいてトイレに行ったり。
荷物とられないようにさりげなく立ちながら待つ。
お互いがお互いを試している感じだった。
相手の考えていることも
ナレーション的にきこえてきたが
自分の行動の選択に影響せず。
何かを頑張った感があった。
ある種の達成。
次の試合は、劣勢
女性が
何か願かけか
肌を使うかして
くれているおかけで
タイムリーが出て勝ち越し
陸奥って書けたからかも知れない
次の試合は完敗。
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登場人物も鮮明に覚えていたのに
文章を考えている間にドンドン消えて行った。
残念。
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