どこかの職場で知り合い女性と働いている
(女性の顔は忘れたが、現実に知っている人。そんなに親しくない)
人ごみに紛れて労いの意図で体密着。
建物の中に入る
階段を上る彼女を呼びかけたが妻の名で呼びかけてしまってしらないふりをする
話題はマラソン。
東京マラソンに出ることになった
(いろんな話ししていたが忘れた)
スタート前に、しゃべりすぎて
スタートしてしまっていた。
あわてて建物の外に出る
靴を適当に選んだが、これでマラソンは走れないといつもの靴に履き替える
外は東京ではなかった。
(本宮かしら?)
スタート最後尾ご動きましていた。
あわてて列を追いかける。
ボランティアの人が二列に連なってルートを作ってくれている
選手が百人単位で逆走してくる
目標タイムのペースに合わせると逆走が必要らしい。
逆走集団が過ぎるとボランティアの列が進歩を塞いできた。
列の間に進路を作ろうとして
怒鳴っていた。
(まだ夢の途中なのだが、なぜか時間が気になって目覚める)
今の家の近くを歩いてたり
となりの自治会が打ち上げ花火してたり
夏の夜のシーンがあった。
0725
0 件のコメント:
コメントを投稿