監督、中田久美
営業 福山雅治
SC 同僚
わたしが別件担当しているため
となりでやられていた案件の社内共有の会
福山さんがプレゼンすることに。
案件経緯を紹介。
RFIのようなものがでて
五社から二社に絞られる
ここでは全くダメなところをふるい落とすので問題はないらしい。
コンペに対する優位性を雄弁と述べる福山さん。
(内容は、ほぼ社内事例共有されていたもの)
引き込まれる話し方が流石だなと感じながら聴いていた。
全体的にゆっくり、詳細に描写
お客様との会話を再現するように
ポイントでは、無音時間をいれながら
なるほど、こういう風に話すと伝わるのね
って思いながらきいていた。
リアルな夢だった。
内容は、現実的なものだったし
はっきりと話した内容がきけていた。
福山さんの声も本物だった。
中田さんが何がよいかも
語られていたがそれは覚えておらず。
0605
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