なぜか盛岡一家と福島一家が結婚
盛岡から荷物を運ぶ役をおおせつけられる
誰と誰の結婚なのかはあいまい。
新幹線も考えられるし、業者もあるんだろうけど陸送。
迎えに行く。
盛岡に着くと
先方には、高校生・大学生の男3兄弟がいた。小学生もいたな。
一人、ついていってくれることになっていた。
何やら福島の海沿いの地区に泊まるのが目的の様子。
旅館で晩ごはん食べるのを考え、14時出発と思っていたのだが
仙台まで4時間半かかるといわれ
13時出発に変更。
時計をみたらもう1245
あわてて準備する。
同行小学生に行儀よくできるか?など、会話
仙台まで二人で移動。
仙台につくと高校の陸上競技会会場へ。
河原の校庭のようなところ。(見覚えはない)
女子校なのか、選手は女子が多い。
まず相手チームの砲丸投げ
ネットを超えて転がっていった球を拾いに行く。
しかし、急に野球ルールな感じ
拾いに行く間
投げた選手がランナーとして走り出した。
わたしは、ネットをくぐって拾いに行くもポールは、角度よくまがりながらなかなか追いつかない。
やっと追いつき、あわててグラウンドへ戻りネット越しに中継プレイ。
わたした先は阪神北條選手のユニホームをきた
さっき盛岡から一緒に来た子。
砲丸投げだぞとまわりにいわれて
面白いフォームで投げると
セカンド塁上でランナーをとめることができた。
次は、相手女子が円盤投げ
なんだけど投げるのは砲丸。
どちらの報告に投げるか確認する
校庭の手前の中央部から右側に投げるようだ。
それは、さきほど球拾いから戻ってきた方向。
投げた選手は、自己記録更新と喜ぶ。
顧問の女先生が記録を測っている。
結果の放送ご流れる。
次は、味方の女子。
投げると先ほどより0.1短かった。
どうやら1cmほどの間隔のメモリがあり
その間のどの辺に落ちたかで判定しているらしい
何故、こんなところで陸上競技会の記録員やってるのかな?
と談笑したところで
めがさめた。
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