合戦図屏風 で知る シリーズを 眺めた。
関ヶ原の戦い。2冊にわたっていた。
石田三成、島津豊久 の視点。
予習 十分で 本日の 真田丸。
松さんが でてたけど。
きりちゃんが 出てこなかった。
沼田城に入城 できなかった 逸話
先に 孫の顔みせておいての 入城拒否の したて。
ほほー、こう来ますか
という感じ。
第二次上田合戦は
本多正信が 中心だな。
この 本多正信、佐渡守 とのことだが
Twitter 上では ドサド正信 扱い。
せめが 厳しい。
秀忠が遅れたのは ミスではなかった。
それから、刈田 や 兵糧を 描く。
戦国合戦の1シーンらしい。
三十朗 また 泣くわけですが
元々 信幸の家来ですから。
西軍の対象は 毛利だったはず
勢力 のばしていたのですな。
上杉は せめてこれず というのは 伊達・最上がいるから。
そして、上田から上方の動きは みえず。
結果、関ヶ原の戦いは
両軍のトップが姿を見せただけで
どうなったかは 佐助の報告のみ。
そこには、この作品は
真田一族と「きり」目線以外は 描かない
ポリシー。
徹底してます。
どういう結果になるかは
それまで 描いていたことが 背景になっている。
混乱は 続いていたのですな。
【真田丸】“超高速関ヶ原”に大反響「大河史に残るぶっ斬り」
ここ 全体を きれいに 整理されている。
こちらは、深い角度。9月11日放送分『勝負』
- 兵糧攻め
- 35話で語られた韓信の背水の陣に対し、”昌幸流”の背水の陣
- 鶏肉は鶏肋(あまり重要ではないけど捨てるには惜しいという意味)になぞったもの
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