2018年11月12日月曜日

夢日記

大分に出張。
終電を気にするのか
空港の土産屋
空港からの移動も1時間かかる。

車で 崖を移動
アドベンチャーだ
途中から ローカル列車。
通学客にぶつかって 混雑。

0600

2018年11月9日金曜日

夢日記

JCデーの府中、手ぶらで参戦。

午前最後のレースは、障害
一人、歩きで参加する外国人
一つ目のハードル障害超えるのもコース外れていた。
あれで3000mはきつい

天気がよく内馬場にも人は移動してる
でも入りは土曜くらいかな?

7Rは2300mでスタンド前スタート
メイン前にコース取りの確認。

場面は飛んで夕方。
予約していた店に出向く。
学生時代にバイトしていた店。
17時オープンのはずだが1630ごろでも5割くらい客がいる

餃子やあんかけかたやきそば
デザートも豊富で人気店らしい。

予約名を聞かれフルネームで答えると
カウンターの一番ハシを案内される
カウンターの中は知った顔が働いている
年配女性が女将的に仕切っている
以前の社員さんにそそのかれたらしいが生き生きと働いている。
仕事を聞かれ変わってないと答える
開発会社だもんね、と言われ
開発は海外で9割方外国人がやってると訂正する
冗談と笑いが溢れる

気づくと
ハシに着席したはずだったが
荷物が片付けられていてそこに元社員さん。

今は何をしているのか?聞くと
近鉄大久保で小売店をやってるらしい。

近鉄グループ社員ですね
というと
いつでも戻ってくるよ
という。

0600
目覚ましがなり終了

2018年11月3日土曜日

夢日記

父親が単身赴任の母子家庭。
父親の訃報が入る
残された二人でどう生活できるか?

葬式をどうするか検討。
土曜が仏滅のようなので その日に葬式に。
誰に連絡するか考える。

場所は、実家。
いつのまにか、自分のことになっていた。
母親は丈夫なので、まだまだ健在だろう。

右足を切り落として不便さを出す同居の叔父がいた。
事件性がなく死を迎える方法を考える

高速のサービスエリア
看護師に死を確認してもらう
救急車が何台も乗り込んできて
いろんな人が負傷しているようだ。

こんな雰囲気なら不自然さは、ないだろう。
結果、葬式は、二人一緒にだすことに。

いつのまにか
死んだのが自分に変わっていた。

生前、連絡ノートを用意していて
その人たちに連絡を入れる。
姉がいろいろ仕切ってくれている

ちょうどいた隣人にも声かける。

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登場人物は、リアルな人と知らない人がいた
不自然ではない死の演出と残される人への生活資金について
シミュレーションを繰り返していた。
0600