夢日記

 

朝、京阪電車に乗る。祇園四条。

仕事場では上着を脱いでいたのだが、コートを忘れたことにきづく。

まだYシャツ姿。

インナーとスーツの上着があることを確認。

急行が到着していた。伏見港行きとある。

発車間際に最後尾車両に飛び乗った。

気づくと伏見稲荷。

次の深草駅までめっちゃ近い。

いつのまにか車両は混雑していて、近鉄路線に変わっていた。

目的地も大久保駅を目指す移動にかわっていた。

丹波橋をすぎ高架に入り桃山御陵を目指すが窓から見える風景が全然違う。

桃山御陵前駅でかなり降りた。それでも着席は出来ず。

観月橋が工事しているからか、京阪宇治線のように宇治川を上流方面に向かっていく。

仮説線路みたいなところ。

このあたりの地域の人が降りる。

秀吉の時代に堤を作った守人の子孫のようだ。

川を越えて近鉄路線のほうに戻る頃には、バスのようになっていた。

ころ電車は急行だから次、大久保だなと確認したのだか、信号待ちか渋滞かで停車した時に降りてしまった。

まだ向島あたりだろう。

ここから大久保まで歩きたくない。

時計をみると10時30分ごろで止まっている。

街中の時計は見るたびに違った時間を差している。

携帯で確認すると1630

暗くなってきて、そんな中歩くの嫌だなと思った。

そういえば、本日ランチは家族と回転寿司食べに行く計画していたことを思い出し、連絡してなかったことにあせった。

0719

夢日記

 お仕事のご褒美的食事な機会

登場人物はみんな知らない人。
夕方、空っぽの本社に向かう。
事務の女性と二人。
別のフロアで働いている人を待っている。
リモートワークになって、まだリアルにお会いしていない人ばかりなので、同僚のサイズ感が話題。

フロアの遠くの方で別チームの数名が提案書作りをしている

待っていた別フロアの人に内線して、でかけることに。夜8時になるころ。
外にでると 渋谷のような大阪の京橋のようなところで 鉄道のカード下を歩く
もう一人、先輩らしき人と合流するようだ。

先輩は先に街を徘徊していたようで、本日から働き出した呼び込み女性の話題をしてくれた。

0617
なんか3部作的な流れで話題ももっと具体的だったのだけど文字起こし出来ず。

夢日記

娘が、３歳。
機織り機搭載のバス型モノレールに乗っている
実家から小中学校の近くを通って空港に向かっているようだ。
妻は仕事か何かで手が離せない。
娘が号泣しだす。
しっこが、したいようだ。
何故気づかないのかと
娘に頭をペチペチされる。
しかし、娘は紙おむつをはいていたので、そのまますればよいとただし、バスの中でさせた。
なんとか紙オムツは溢れたりせずに耐えた。
坂を下ると神戸空港のそばだった。
ポーアイのような島を経由している。
あと3分で終点の空港で到着。
時刻表通りの到着だ。

なんとか夢日記に残したくて夢の中で夢日記を記録するが、こらは夢とわかっているので実際記録されてないことに残念がる。

忘れてしまう不安を抱えながら目覚めて記録した。
0603

夢日記

 

大阪城公園でのお花見に仕事帰り知り合いの女性を誘う。

雀卓があるカフェに導かれて行く

そこでは同期が卓を囲んでいた。外国人も多い。

翌日、お花見の日。

前日に時間を伝えていたけど待ち合わせできたのか出来てないのか不安。

雀卓のあるカフェに向かう。

トラウマがあり連絡が怖くてできない。

少し待つと女性がカフェにやってきた。

そこから大阪城へ移動。電車に乗ったり人混みだったりで別れ離れに。

更衣室の出るとすっかりどこにいるかわからない。

とりあえずチケット売り場に並んで二人分（一枚230円）購入し、連絡を入れた。

0647

夢日記

 

北海道出張。

出張手配がこれまでと違っていた。

自分は役割がなさそうなんだけど、視察感覚で司令がされた。

北海道メンバーとも情報交換。

北海道について

ランチに持ち帰り弁当を探す。

地下街通って駅周辺へ。

肉弁当を調達。

地上にあがる

ランチタイムだったので人が多い。

元上司、そのころのパートナー、同僚を見かける

声かけたかったけどすれ違い。

しかし、オフィスは同じビルだったので結局後から追いかける感じに。

エレベーターホールで同僚にあう

夢に気づいたんだけど

まだシーンは継続。

目覚ましが鳴って、まだ夢だったことに気づく。

同期にあったり、話題だしたり。

もっと多くの人が登場していて、詳細もあったんだけどメモするより続きを見ていたらどんどん忘れていった。

夢日記

バイト「らんぼー」に入る

ロバート秋山さんも同僚で客として来店。

豚料理を頼まれたので、豚キムチと季節のおすすめ串と解釈。

おすすめ串は、在庫なかった。

バイトメンバーは学生時代に働いていたほぼ知ってる顔

会社の同僚が来店

最近バイトをやめたようだ。お疲れ様会を兼ねている様子。

元同僚とマスターと３人で座敷に行った。

それまで騒々しかったホールが静まり返った。