2020年5月22日金曜日

夢日記

舞台はやまがた。
川幅300mクラスの大きな川。

地元テレビの女子アナと散策。
ひどい雨が降ってきて洪水の危険がでてきた。
日も暮れてきて避難することに。

学校のような病院のような下宿所のような
薄暗い長い廊下を歩き
部屋を案内してもらう。
各部屋は雑多な研究室のようでゴミゴミしている。
女性の案内で進む。

いつしか研究室は無くなって、広い大部屋のようなエリアに。
やはり薄暗い。あまり使われていないようだ。
いつのまにか息子と合流。
大学生になっていた。

雨がひどくなって洪水の恐れも出てきて
とりあえず案内された部屋に入る。
下宿所のようた。数部屋あり、それぞれ散らかっている。

朝方、雨も止んでいて
河の様子を見に行く。
そこは、都市部の住宅街。
を抜けて堤防まで。
川は、氾濫は逃れたようだ。

昔話を聞く
川が氾濫して大変だった話。時代が違う。

部屋に戻ると玄関で息子が立って待っていた。
気づけば、素足で歩いていたようで
不思議がられた。


会話も鮮明に流れていたのだが
文字に出来ず残念。

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