ショックな夢で 続きが見たくなくて 飛び起きた。
ボランティア的な立ち位置で
幼稚園みたいな小学校みたいなところへでかける
子どもも一緒だったかしら。
でも小さかったから、今の年齢ではなさそう。
あれこれ あったのだけど、それは全部わすれて
学芸会みたいなのが始まった。
照明担当のような立ち位置でいると
園長先生的な人から
渡邉さんですね、伝言預かっています
と紙を渡された。
交通事故があって、関係者が亡くなったということらしい。
誰だろうと 思いながら
渡された紙を裏返すと
妻の名前が書いてあった。
妻は別行動で出かけていた
車つかったのかどうなのか
自分より早く逝ったこととか
これからのこととか
よぎるし
本当なのか 確かめたくないし
続きを 知りたくなくて
夢の世界から 飛び出した。
夢とは わかっていながら みていたのだな。
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